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ラヴソング 第1話 感想 [ドラマ]

待ちに待った福山雅治さん主演のラヴソングが始まりましたね。
第1話の感想を書いていきたいと思います。
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いきなり、女性の家から出てくるシーンで始まるので、一体どんな役柄なのかと不安に思いました。

神代広平は、宿なしの放浪壁のあるそして女性の気持ちを図ることのできない男性なのかと戸惑ってしまいました。

さあ、神代はどんな人物として描かれていくのでしょうか。

第1回目のすべては伏線の中で、想像していきながら、ジグソーパズルのように破片を集めては、組み合わせていくようです。
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企業カウンセラーとして神代は働く。会社の従業員の心理療法士として、会社で心の問題を持つ人々とかかわりあっていく。

会社での健康診断では最近精神面のカウンセリングも必要となっている。時代を反映した設定だと思いました。

企業戦士などと言って過労死してしまうまで働いたり、うつ病になって自殺してしまうケースも後を絶ちませんね。
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自動車整備会社で働く佐野さくらは養護施設で育った子供として小さい時から吃音(きつおん)症を持つ子供として育っていた。それゆえ抑圧した生活となり、さらに自分を受け入れることができなくなってしまっていた。吃音ゆえにいじられてきたさくらだったんですね。

小さい子はある意味残酷ですね。自分と違うからと言って相手を侮辱してしまう。またそれが悪いことだとわからない。でもそんな中で、出会うのが本当の親友ですね。

そして、会社でカウンセラーをしている神代との出会いによって音楽療法を行うこととなり、実は素晴らしい音楽性を持っていることが分かり、次週へと続く。
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