高橋みなみ卒業コンサート劇場での涙! [芸能]
AKB48・高橋みなみさんが、4月8日に東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演をもって、ついに約10年間のアイドル人生に幕を下ろしましたね。
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25歳の誕生日と合わせて行われた卒業公演では89名のメンバーたちに見送られた高橋さん。
自分の原点とも言うべきAKB48劇場での公演を終え、「劇場に立つとどうしても10年前に戻ってしまう。ホームとも言うべき場所に公演という形では帰れなくなるんだなと思ったらさみしさを感じました」としみじみ語りましたよ。
メンバーに対しては「最後にありがとうと言ったのが唯一だった」そうです。
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やはり、最後は感謝の言葉ですね。
「伝えるべきことは、1年の猶予の中で自分なりに伝えられたかなと思うし。だから今日はあえて何も言わなかった」と晴れやかな顔を見せつつも、「心残りは小嶋(陽菜)と峯岸(みなみ)を残して卒業することだそうです。
峯岸は坊主になったりと、何が起こるか分からないですからね。小嶋さんは卒業するする詐欺だし。キャラの強い2人が残った」と笑ってみせた。
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やっぱり、残していくメンバーには心残りがありますね。
そして最後に「あれだけ人数がいる中で、わたしを選んでくださったファンの皆さまありがとうございます」と謝辞を述べると、「10年いて、死ぬほど忙しい時期があったんですよ。
その時に忙しすぎて感謝を忘れてしまったことを悔やんでいたこともあったんです。
当たり前に仕事があると思っちゃいけないなと、25歳になってあらためて思いました。
AKB48の後輩にはたくさんの方に感謝をして頑張っていって欲しいなと思いますし、きっとこれから後輩たちは頑張ってくれると思うので、ぜひ48グループの応援をよろしくお願いします。
本当に10年間、ありがとうございました」と深くお辞儀をすると、最後はあふれる思いをこらえきれずに涙を浮かべました。
そして最後はやはり涙ですね。お疲れ様でした。
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25歳の誕生日と合わせて行われた卒業公演では89名のメンバーたちに見送られた高橋さん。
自分の原点とも言うべきAKB48劇場での公演を終え、「劇場に立つとどうしても10年前に戻ってしまう。ホームとも言うべき場所に公演という形では帰れなくなるんだなと思ったらさみしさを感じました」としみじみ語りましたよ。
メンバーに対しては「最後にありがとうと言ったのが唯一だった」そうです。
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やはり、最後は感謝の言葉ですね。
「伝えるべきことは、1年の猶予の中で自分なりに伝えられたかなと思うし。だから今日はあえて何も言わなかった」と晴れやかな顔を見せつつも、「心残りは小嶋(陽菜)と峯岸(みなみ)を残して卒業することだそうです。
峯岸は坊主になったりと、何が起こるか分からないですからね。小嶋さんは卒業するする詐欺だし。キャラの強い2人が残った」と笑ってみせた。
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やっぱり、残していくメンバーには心残りがありますね。
そして最後に「あれだけ人数がいる中で、わたしを選んでくださったファンの皆さまありがとうございます」と謝辞を述べると、「10年いて、死ぬほど忙しい時期があったんですよ。
その時に忙しすぎて感謝を忘れてしまったことを悔やんでいたこともあったんです。
当たり前に仕事があると思っちゃいけないなと、25歳になってあらためて思いました。
AKB48の後輩にはたくさんの方に感謝をして頑張っていって欲しいなと思いますし、きっとこれから後輩たちは頑張ってくれると思うので、ぜひ48グループの応援をよろしくお願いします。
本当に10年間、ありがとうございました」と深くお辞儀をすると、最後はあふれる思いをこらえきれずに涙を浮かべました。
そして最後はやはり涙ですね。お疲れ様でした。
2016-04-09 22:04
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